1978-08-18 第84回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号
特に、外務委員会各位のこれまでの御激励、御指導、御支援に対し衷心より感謝申し上げます。 私は、日中平和条約の署名調印をきょうここに御報告できることを衷心から欣快とするものであります。 ここで、「日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約」の概要を御説明申し上げます。 この条約は、前文と本文五カ条から成っております。
特に、外務委員会各位のこれまでの御激励、御指導、御支援に対し衷心より感謝申し上げます。 私は、日中平和条約の署名調印をきょうここに御報告できることを衷心から欣快とするものであります。 ここで、「日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約」の概要を御説明申し上げます。 この条約は、前文と本文五カ条から成っております。
特に、当外務委員会各位におかせられましては、陰に陽に、あるいは激励あるいは御指導あるいは御注意を賜り、その御支援に対し衷心より感謝申し上げます。 本大臣は、日中平和友好条約の署名調印を、今日ここに御報告できることを衷心から欣快とするものでございます。 ここで、日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約の概要を御説明いたします。 この条約は前文と本文五カ条とから成っております。
しかし、規約の重要性並びに外務委員会各位からの早期批准の必要性についての御指摘にもかんがみ、六月九日にようやく提出するに至ったものでございまして、この間の事務当局の苦労は察するに余りあるものがあるわけであります。本件規約を速やかに締結したいとの政府の気持ちだけは御理解をいただいて、おくれました理由はお許しを願いたいと思います。
そういう意味で、これは出入国並びに外国人登録に関する法案でございますけれども、併しその上において、いやしくも憲法又はその他の一般的な法律において確立せられたる原則というものはそれを嚴守するという態度がとられるのが望ましいのでありまして、それぞれの事情に伴つてそれらを或いは緩和し、或いは拡大し、或いは別個の関係において措置せられるということは望ましくないということは、すでに外務委員会各位においても私の
○羽仁五郎君 私といたしましては、私の質疑は一応これで終りますが、最後に外務委員会各位に向つてお願いをいたしておきたいのでありますが、我々がこの二つの法律案について、私自身がどういう不安を持つているかということはすでに御了解下すつたことだと思います。